空の中 有川浩
空の中
空の中
有川 浩

特撮と恋愛、青春に親子関係、果ては防衛問題、空自開発と社会問題まで練り込んだ迷彩色恋愛小説。(筆者談)
なんでこんなに格好良い大人が書けるんだろうか。
訳知り顔で物を言うのではなく、本人もぐるぐる悩んで、それでもその過程も含め、後から来る子ども達に必死で踏ん張っている。
作者・有川さんは、社会をものすごーく冷めた目で見ているかと思えば、何もそんなことまで、と思うようなものにも好きだ好きだと、愛情をそそぐ。
世界の馬鹿馬鹿しさだとかを知りつつも、この世の中を愛しい、好きだと、あっけらかんと笑う。
有川浩は、とても素敵な大人だと思う。


ふと思ったこと。
現在通院中だが、3〜4時間待ちが当たり前ってどうなの?
一つの科にかかるだけでもこうなのに、更にレントゲン撮ったり、血液検査したりすると、普通に1日つぶれてしまう…。
体調悪くても仕事を休めない人がいるのも、こりゃ当然だよなぁと思ってしまう。
田舎だから、人手不足で…とか言ってる場合じゃねェぞこりゃ。
 comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
<< NEW | TOP | OLD>>